ご家庭で勉強を教えるときにやってしまいがちな失敗

新コロナの影響で休校が続く中、ご家庭で勉強を教えてるるお父さん・お母さんも多いと思います。

しかし、
なかなか勉強を始めなかったり、
途中で飽きてゴロゴロし始めたり、
それを見てイライラして怒ってしまったり、、、
なかなか苦戦しますよね。

そんな中で、ご家庭で勉強を教えるときにやってしまいがちな失敗が、

①教えすぎてしまう

特にお父さんに教えてもらう時に多い気がします。

塾の課題も一緒に解いてくれて、わからない問題もすぐに教えてくれる。パパすごーい!となるのですが、、、

生徒はやってもらった課題を塾へ持ってきてマル付け。
とても良い出来です。

講師はどうも出来すぎているな??と不思議に思いつつ確認テスト。

テスト結果はイマイチで、その単元はもう1度やり直すことに。
生徒ではなくパパの偏差値が上がってしまうパターンです笑

②解説を見なくなってしまう

分からない問題を丁寧に教えすぎると、自分で解説を見なくなってしまう、という弊害もあります。

分からないとそこで思考停止。
教えてくれるのをじっと待っている、、、
という受け身の生徒も見受けられます。

解決策

①の場合は 教えすぎないことが大切です。
具体的には「ヒント」を出し続けるこいとです。
決して答えを教えてはいけません。

うちの講師にもよく伝えていることですが、ヒントも徐々に正解に近づくように、3・4つくらいに分けて少しづつ出します。

ヒント1か2くらいで、ハッと閃いて解けるとベストです。
自分で解いた感も強いので自信もつきます。。

②の場合は、そもそも分からない問題を教えるのをやるのはどうでしょうか。
方針転換をして、生徒が自分でやった内容を見せてもらう、そして褒めるというプロセスに変更をオススメします。

例えば分からない問題は教えずに、塾で習って出来たらパパにも教えてよ、と親も参加しましょう。
子供が自分で解いて、それをしっかり見てほめる、とうい流れが大切だと思います。

受験勉強では膨大な勉強量が必要なので、一つ一つ誰かが説明してくれることはありません。

分からない問題は、自分から解説を読んで理解する「自己解決力」が重要です。

自己解決力を今のうちからコツコツと養ってほしいです。

いかがでしょうか?

①教えすぎないようにヒントを出す

②そもそも教えるのをやめて、子供が自分で解いた問題を見せてもらって褒めることに徹する

ご家庭での勉強は難しいですが、ぜひ頑張ってほしいです!

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